先日高齢ワンちゃんのトリミングのお問い合わせがあった。
高齢ワンちゃんの場合、心臓麻痺など
何かあったら大変なのでお断りされることがあったり、
シニア料金を別途取られることもある。
今回のワンちゃんは15歳のおばあちゃん。
2年前から心臓に問題があって毎日お薬を飲んでいるらしい。
メッセージには「娘のようにかわいがっている」と。
無理のない範囲でやりましょうと、とりあえず来てもらった。
飼い主さんも80過ぎのおじいちゃんでした。
何か異変があった際はすぐに近所のイアン先生のところに連れて行きますと
了承を得てお預かりした。
心臓に問題のあるワンちゃんなので心拍数を気にしながらのグルーミングです。
ドライヤーの音とかは大丈夫と言っていたけど、
乾かしているとパニックになりかけるので中断して様子をみながら乾かします。
何事もなく無事に終わり、
お話好きのおじいちゃんも早めにお迎えにきてしばらくお話ししていたんです。
で、玄関を出て車までお見送りすると
車の中におばあちゃまが乗っていて、彼女は100歳だと言う。
「おばあちゃん、車の中で暑かったんじゃない?」と言ったら
おじいちゃんは
「大丈夫。エンジンかけてエアコンつけてるから」と言ったけど、
おじいちゃん、車に乗り込んでエンジンをかけたのよ。
エアコンついてなかったじゃん。
高齢ワンちゃんでなく、おばあちゃまが大変なことになるところでしたよ。
全員無事でよかったです。

