思うこと

前回、前々回と日本に遊びに行って、外国人の多さに驚いた。
観光客が多いのは知っていたけど、お店のスタッフさんも外国人の人が多くて驚いた。

浅草の混み混みのホッピー通りで、
席あるよと呼び止められて入ったところが
アジア系の外国人のスタッフさんで、
ビールを1杯ずつと缶詰からお皿にうつしただけのようなものを
ちょこっとつまんだだけで6千円。

ぼったくられた?

築地に寄ってみれば、食べ歩きフードの値段の高さに驚き、
ちょっと焼き牡蠣でも食べようかと入ったお店も
店員は日本人ではなくどこかのアジアの人。
それほど大きくもない牡蠣が1個千円だって。

日本で外国人にぼったくられる日本人の私たち。

築地に寄ったのは、乾物屋さんで小豆やら昆布やら海苔などを買うため。
昔からこの場所でお商売をやっているんでしょうね。
ここの方はとても親切で、
昆布や海苔も安いものから高級品まで取り揃えていてお値段も良心的。
オーストラリアに持って帰るというとちゃんと真空パックにしてくれるのよ。

昔の築地はきっとこんな良心的なお店ばかりだったんでしょうね。

錦市場も今は外国人価格のお店が多くなりました。

昔から営業している良心的なお店がどんどん減っていって
この方達は今はどこでお店をひらいているのかしら?
そしてここで買っていた人たちは今どこでお買い物しているのかしら?

日本が世界中の人々から人気があるのは、
日本の勤勉な国民性が創り上げた賜物なんです。

昔ね、細木数子さんがテレビ番組で
「日本人は将来どんどん追いやられてしまうかわいそうな民族」と言ってました。
そのときは「そんなバカな」と思っていたんですけど、
最近の日本を見ていると彼女の言っていることは間違ってはなかったのかもと思える。

武器を使って戦争なんかせずとも
静かに国をのっとることができるんだなぁと思う今日この頃。